元公務員が実際に行ってよかった国内旅行先6選|完全プラン付き

投資
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別の記事で、私は「お金は経験に換えてこそ価値がある」という思い出投資の話をしました。

この記事は、その実践編です。私が実際に行って「また行きたい」と思った国内旅行先を6つ、しかも、次に私が行くならこう回るという具体的プラン付きで紹介します。観光ガイドの寄せ集めではなく、実際に行った人間が本音で書くそのまま使える旅行プラン集です。

宿や移動の予約先も、私が実際に使ったものを紹介します。
長いので、気になったプランから読んでもらって構いません。それでは、いきましょう。


  1. ① 九州|杉乃井ホテル&三井グリーンランド(大分・熊本)
    1. 杉乃井ホテルの何がよかったか
    2. 三井グリーンランドの何がよかったか
    3. 次に行く時のプラン|2泊3日・福岡→熊本→大分
      1. <1日目>移動の日
      2. <2日目>グリーンランドで遊び尽くし、大分へ
      3. <3日目>温泉と名物グルメで締める
    4. 役立つ情報・混雑回避
  2. ② 広島|宮島&原爆資料館
    1. 宮島の何がよかったか
    2. 原爆資料館の何がよかったか
    3. 次に行くならこう回る|1泊2日広島旅行
      1. <1日目>午前から宮島を満喫
      2. <2日目>平和を学び、お好み焼きで締める
    4. 役立つ情報・混雑回避
  3. ③ 北海道|冬はツアーが正解
    1. 行く前に知っておきたいこと
    2. 次に行くならこう回る|ツアー利用がおすすめ
    3. 役立つ情報・混雑回避
  4. ④ 伊勢神宮(三重)
    1. 何がよかったか
    2. 次に行くならこう回る|1泊2日 伊勢神宮旅行
      1. <1日目>おかげ横丁→参拝→五十鈴川→夜は地酒
      2. <2日目>ゆっくり帰宅
    3. 役立つ情報・混雑回避
  5. ⑤ 神戸・淡路島(兵庫)|相手で選ぶ2プラン
    1. 次に行くならこう回る(プランA)|1泊2日 カップル・夫婦向け
      1. <1日目>淡路島の自然を満喫→神戸へ
      2. <2日目>中華街→有馬温泉で締め
    2. 次に行くならこう回る(プランB)|1泊2日 家族(子連れ)・友人向け
      1. <1日目>六甲山で遊ぶ→神戸へ
      2. <2日目>中華街→有馬温泉で締め
    3. 役立つ情報・混雑回避
  6. まとめ|行き先早見表

① 九州|杉乃井ホテル&三井グリーンランド(大分・熊本)

ヒイラギ
ヒイラギ

2月ごろに、友人10人ほどの卒業旅行で行きました!

 学生最後の思い出にと、友人10人で九州旅行に行きました。この旅行は、大分の杉乃井ホテルと、熊本の三井グリーンランドを軸に組み合わせており、何年経っても集まるたびに話題に出る、最高の卒業旅行になりました。
大人数で行く旅先を探しているなら、まずこの組み合わせをおすすめします。

杉乃井ホテルの何がよかったか

杉乃井ホテルで特に印象に残っているのが、部屋の露天風呂とナイトプールです。

 露天風呂は、大きな陶器の湯飲み茶碗のような形をしていて、その中にすっぽりと身体を沈めてゆっくり浸かれます。大人数の旅行だと大浴場は気を使うものですが、部屋でこのクオリティのお風呂に入れるのは贅沢でした。夜、火照った体で部屋の露天に浸かりながら一人、友人と一日を振り返る時間は、今思い出しても格別です。

 そしてナイトプール。これは家族向け・カップル向けの幻想的な催しで、スクリーンに映像が投影され、光と水が織りなす演出に時間を忘れて見入ってしまいます。「プールなんて子どもっぽいかな」と思っていた友人も、始まった瞬間に黙って見入っていました。

ヒイラギ
ヒイラギ

ナイトプールは、景色を見るもよし、幻想的な光のアートを見るも良しの目を楽しませてくれるいい経験でした!

さらに、このホテルの周辺は温泉地が広がっていて、さまざまな源泉を巡れます。
別府温泉郷の懐の深さを、滞在しながら味わえるのも杉乃井に泊まる価値です。

三井グリーンランドの何がよかったか

 三井グリーンランドは、日本一アトラクション数が多いと言われるテーマパークです。最大の魅力は、時期さえ外せばほぼ貸し切り状態になること。私たちが行った2月の平日は本当に空いていて、絶叫マシンを待ち時間ゼロで何度も乗り直せました。
人気テーマパークだと1日数アトラクションが限界ですが、ここでは朝から夕方まで、めぼしい絶叫系をほぼ制覇できます。大人数で「次あれ乗ろう!」とテンポよく回れるのは、空いているからこそ。
近くには大人数でも泊まれるホテルもあり、グループ旅行に向いています。

ヒイラギ
ヒイラギ

NIOというぶら下がった状態になるアトラクションが一番気に入りました。
飽きるまで何度も何度も乗り、気が付けばメンバーは半分になってましたね。

次に行く時のプラン|2泊3日・福岡→熊本→大分

ヒイラギ
ヒイラギ

この2か所を効率よく回るなら、
福岡を起点にした2泊3日の九州周遊がおすすめです。

<1日目>移動の日

時間帯内容
午前・博多に到着
→レンタカーを借ります。
💡昼食は博多でラーメンを食べましょう。
午後・昼食後は熊本城
💡夕食は、名物の馬刺しを食べられるお店で食べましょう!
三井グリーンランド周辺へ
宿「ホテルヴェルデ」にチェックイン
※博多駅から熊本城を経由して、ホテルまで約2時間かかります

 初日は基本的に移動の日と割り切りましょう。
博多から三井グリーンランドまでは1時間強なので、午前に博多入りして昼食でラーメンを食べ、レンタカーで熊本へ南下しながら、夜に馬刺しを楽しむ流れがスムーズです。

ヒイラギ
ヒイラギ

時間があるなら、熊本城まで行くと良いでしょう
九州が誇る城、熊本城
一度見に行く価値ありです。

グリーンランド徒歩圏のホテルヴェルデに前泊しておけば、翌朝の開園からフルに遊べます。

<2日目>グリーンランドで遊び尽くし、大分へ

時間帯内容
朝〜
15時頃
三井グリーンランドで思いきり遊ぶ。
空いていれば絶叫系を一気に制覇!!
移動中・大分へ向かいます。途中「明礬地獄(みょうばんじごく)」に立ち寄りましょう!
💡温泉の湯気で蒸した名物プリンを、地獄の絶景とともに味わう!
夕方・杉乃井ホテルにチェックイン
※三井グリーンランドから明礬地獄経由で約2時間
・ナイトプール
・ホテル内でディナー
※締めは部屋の露天風呂(一人用)でゆっくり

 2日目のハイライトは、グリーンランドから杉乃井への移動途中に寄る明礬地獄です。青白い湯けむりが斜面いっぱいに立ちのぼる独特の景観の中で、温泉の蒸気で蒸し上げたプリンをいただく——「地獄」という物々しい名前と、口の中でとろけるなめらかなプリンのギャップが、忘れられない思い出になります。
またここには遊歩道もあり、グルメだけでなく観光もできます。

ヒイラギ
ヒイラギ

私が行った時は、遊歩道に入る時間がなく断念しました。
次行く時は必ず、必ず行きたいです!!

ここで一服してから杉乃井に入ると、旅の緩急がちょうどよくなります

<3日目>温泉と名物グルメで締める

時間帯内容
午前・近くの温泉へ
💡最終日も湯めぐりを楽しむ
大分名物のとり天を名店「東洋軒」
※すごく混むので早めの入店をしましょう。
午後・博多駅へ戻りレンタカーを返却
・駅構内のラーメン街道で締め。
💡食べられる人は2店舗ハシゴをしてみましょう!

 最終日の昼は、大分名物のとり天。おすすめは名店「東洋軒」ですが、ここは本当に混むので、開店直後など早めの時間を狙ってください。タイミングを外すと、帰りの新幹線の時間に響きます。
博多に戻ったら、駅構内のラーメン街道で旅の締め。1杯目とは違う系統のラーメンをもう1杯——食べられる人はぜひ2店舗回ってみてください。

ヒイラギ
ヒイラギ

博多ラーメンは、豚骨醤油
紅ショウガや辛子高菜等、
様々な薬味を入れて味を変化させながら食べてください。

役立つ情報・混雑回避

3月・ゴールデンウィーク・夏休み期間・10月は混雑します。
杉乃井は温泉のハイシーズン、三井グリーンランドは子どもが長期休みに入る時期に混みやすい傾向です。混雑期は予約が取りづらいうえ、ナイトプールや人気アトラクションに待ち時間が出るので、この旅の最大の魅力(貸し切り感)が薄れてしまいます。狙うなら閑散期の平日
そして移動はレンタカーが必須なので、繁忙期は車も早めに確保してください。
グルメは、熊本=馬肉大分=とり天が外せません。

宿(杉乃井ホテル・ホテルヴェルデ)は、私も実際にアゴダで予約しました。
複数プランや料金を比較しながら押さえられるので、人数や予算に合わせて選びやすいです。

※宿泊予約はブラウザ(アプリではなくWeb)から、最後まで同じ環境で進めてください。


② 広島|宮島&原爆資料館

ヒイラギ
ヒイラギ

9月、大学時代に当時の恋人と行きました。

 広島は、「遊び」と「学び」が一度に味わえる旅先です。
世界遺産の宮島で日本の美しさを堪能し、原爆資料館で平和について考える。観光として楽しいだけでなく、心に残るものがある——そんな旅行でした。

宮島の何がよかったか

 宮島には、厳島神社、宮島水族館、紅葉堂本店など見どころが詰まっています。中でも声を大にしておすすめしたいのが、紅葉堂本店の揚げもみじ饅頭です。定番のもみじ饅頭を揚げた串菓子で、外はサクッ、中はもっちり。これは宮島と広島市街でしか味わえない限定グルメなので、来たら絶対に食べてください。食べ歩きながら参道を進む時間そのものが、宮島観光の醍醐味です。

そして島のシンボル、厳島神社の大鳥居。この大鳥居は潮の満ち引きによって表情をまったく変えます。潮が満ちれば海に浮かぶ幻想的な姿に、潮が引けば歩いて根元まで近づける姿に。特に夕方、夕日を背に受けた大鳥居の美しさは格別で、一日の締めくくりにふさわしい絶景です。

原爆資料館の何がよかったか

 原爆資料館には、戦後に回収された数々の資料が展示されています。実物が持つ重みは、教科書の文字とはまったく違いました。
戦争の悲惨さを肌で実感し、今を生きる私たちが平和な時代にいること、その平和がどんな過程で築かれたのかを、自然と考えさせられます。一度こういう時間を持つと、楽しいだけでは得られない経験の厚みが生まれます。経験投資としても価値のある場所です。

次に行くならこう回る|1泊2日広島旅行

<1日目>午前から宮島を満喫

時間帯内容
午前・広島駅からJR山陽本線で宮島口駅へ行き、フェリーで宮島へ
※トータル所要1時間程度
💡帰りのフェリー時間は必ず確認しましょう!
・到着したらまず食べ歩き。
食事は穴子料理の「まめたぬき」がおすすめです!
午後・宮島水族館、またはロープウェーに乗って神社巡り。
 →時間を見ながら必ず紅葉堂本店
夕方厳島神社の大鳥居へ。
💡夕方の大鳥居は特に美しい
・広島市内のホテルへ移動
・流川エリアで夕食

 1日目はとにかく午前のうちに宮島へ渡るのがポイントです。宮島は広島駅からJRで宮島口駅まで行き、そこからフェリーに乗る必要があります。トータルの所要時間は1時間程度ですが、フェリーは便の時間が決まっているので、特に帰りの便の時間は必ず確認しておいてください。これを忘れると、夕方の大鳥居を見そびれます。
島に着いたら、まずは穴子の「まめたぬき」で腹ごしらえ。その後、宮島水族館かロープウェーでの神社巡りを楽しみつつ、時間を逆算しながら紅葉堂本店の揚げもみじだけは必ず確保。そして締めに、夕暮れの大鳥居を見届けてから市内へ戻ります。

<2日目>平和を学び、お好み焼きで締める

時間帯内容
午前・おりづるタワー
・原爆ドームと原爆資料館を見学
・広島お好み焼き。
※初めての人は麺シングルで(ダブルはかなり量が多いです)

 2日目は市街地で、おりづるタワー・原爆ドーム・原爆資料館を巡ります。
資料館はじっくり見ると時間がかかります。昼は広島名物のお好み焼きで締めます。基本的にどの店もおいしいですが、初めての人は麺をシングルで注文してください。

ヒイラギ
ヒイラギ

お好み焼き屋がひしめく、駅前ひろばがあります。
博多ラーメンのように梯子するには、ある程度大食いでなければなりませんが、自分の推しを探してみるのも楽しいです。

ノア
ノア

ヒイラギは八昌、にゃーは電光石火が好きにゃ
電光石火は卵で包んでねぎをたっぷりかけてるにゃ!
見た目もきれいでおいしい。料理にゃ

※普通の猫には、ネギ科の食べ物は毒です。与えてはいけません。

ダブルにするとボリュームがすごく、まず食べきれません。

役立つ情報・混雑回避

 宮島は食べ歩きで少し混む程度で、アトラクションのように長い待ち時間が発生することは基本的にありません。広島へは新幹線で行く人が多いはず。その場合、往復のJRと宿がセットになったプランを使うと、新幹線と宿を別々に手配するより手軽で、料金もお得になりやすいです。まずはセットプランを比較してみてください。

「宿だけ単体でこだわって選びたい」という場合は、アゴダで市内のホテルを比較するのもおすすめです。


③ 北海道|冬はツアーが正解

ヒイラギ
ヒイラギ

12月ごろに、家族と行きました。

 北海道は、とにかくご飯がおいしい。これに尽きます。特に海鮮は、街なかの店で食べるのもいいですが、可能なら港や市場まで足を運んでください。水揚げされたばかりの魚介の鮮度は、本州で食べるそれとは別物です。家族で行ったこの旅でも、港町で食べた海鮮丼の味は全員の記憶に強く残っています。

行く前に知っておきたいこと

 北海道旅行の最大の注意点は、移動に時間がかかることです。
地図で見ると近そうな2か所が、実際には車で数時間離れている。
北海道では当たり前にあります。だから、行きたい場所が道内のどこにあるのか、そこへの交通手段はあるのかを、旅程を組む前に必ず確認してください。私もこの旅で、釧路の水族館や小樽など複数の行きたい場所がありましたが、移動時間を計算した結果、泣く泣く小樽に絞りました。欲張ると移動だけで一日が終わります。

そしてもう一つ、冬の北海道ならではの大問題が雪道の運転です。これは、普段の運転に自信がある人でも本当に難しい。圧雪・凍結した路面は、本州の感覚がまったく通用しません。だからこそ、冬に行くなら自分で運転するより、飛行機と宿がセットになったツアーに参加するのが、安全で確実です。移動の不安がなくなるぶん、グルメと観光に100%集中できます。

次に行くならこう回る|ツアー利用がおすすめ

 私はもともとJAL派なので、北海道のように移動が大変なエリアこそ、JALで行く国内ツアーを選びます。フライトと宿がまとまったパッケージなら、面倒な個別手配が要らず、行き先(札幌・小樽・函館など)に合わせて選ぶだけ。冬の運転リスクをまるごと回避できるのが、何よりの利点です。家族旅行や、運転に不慣れなメンバーがいる旅では、特にツアーの安心感が効いてきます。

役立つ情報・混雑回避

 繰り返しになりますが、冬は路面凍結で運転上級者でも苦戦します。レンタカー前提のプランは避け、ツアーか公共交通機関を基本に組み立ててください。グルメ重視なら、市場や港町を必ず旅程に組み込むこと。これだけで満足度が大きく変わります。


④ 伊勢神宮(三重)

ヒイラギ
ヒイラギ

8月、親戚・家族と行きました。

 伊勢神宮は、とにかく人が多い。これは正直にお伝えしておきます。
それでも、人の多さを差し引いてなお、足を踏み入れると神秘的な空気を感じる特別な場所です。手を清める場所が一般的な手水舎ではなく川辺だったり、外宮と内宮がかなり離れた場所にあったりと、他の神社とは違う独特の作法と広さがあります。この”普通じゃなさ”こそが、伊勢神宮の格を物語っています。

何がよかったか

 参拝そのものに加えて、大きな楽しみがおかげ横丁での食べ歩きです。

焼き伊勢うどん豚捨(ぶたすて)のコロッケ赤福本店の赤福氷

名物が所狭しと並びます。私の個人的イチオシは、豆腐庵山中のドーナツとシェイク。豆腐由来のやさしい甘さで、特にシェイク(夏季限定)は暑い参拝のあとに最高でした。

 伊勢神宮はご利益の幅広さでも知られています。

  • 総合開運と心のリセット(天照大御神)
  • 仕事運や衣食住の安定(豊受大御神)
  • 新しい一歩を踏み出す勇気(荒祭宮・倭姫宮)
  • 家族・ご縁・人間関係の祈り
  • 旅行の安全や人生の節目の見守り

就職・転職・結婚など、人生の節目に訪れるのにふさわしい場所です。

次に行くならこう回る|1泊2日 伊勢神宮旅行

<1日目>おかげ横丁→参拝→五十鈴川→夜は地酒

時間帯 内容
午前・大阪または名古屋から近鉄で伊勢市駅へ
 →駅前のロッカー・荷物預かりに荷物を置く
移動💡駅からはタクシーがおすすめ!
運転手に「初めて来た、いいルートを知らないか」と聞くのが裏技
・おかげ横丁へ
※豚捨(コロッケ・メンチカツ)、赤福本店(赤福氷、または赤福と抹茶)、豆腐庵山中。焼き伊勢うどん
午後・参拝
夕方五十鈴川へ。水が引いていればみんな歩いて川を渡る。
周辺の町並みも美しい
伊勢市駅周辺のホテルチェックイン
→夕食はホテル付近で!
💡おすすめは、居酒屋「森下」で希少な日本酒「而今」を

 1日目の移動で、ぜひ試してほしい裏技があります。伊勢市駅から伊勢神宮へはバスも出ていますが、おすすめはタクシー
乗車時に運転手さんへ「初めて来たので、伊勢神宮へ向かういいルートを知らないか」と聞いてみてください。
地元の運転手さんが、景色のいい道を通って案内してくれることがあります(向こうから提案してくれる場合も)。料金は少し上がりますが、その価値は十分にあります。

参拝は先におかげ横丁でお腹を満たしてからがいいです。豚捨のコロッケやメンチカツ、赤福本店で赤福氷や抹茶とのセット、そして豆腐庵山中。麺類は普通の伊勢うどんではなく「焼き伊勢うどん」を選ぶと、また違った味が楽しめます。お札所では、その年の干支をかたどった陶器が1,000円ほどで売られているので、記念に買うのが私の定番です。

ヒイラギ
ヒイラギ

干支をかたどった陶器を例えば、年男・年女の方へのお土産にすると喜ばれます。

参拝後は、ぜひ五十鈴川へ。
河川敷が駐車場のようになっていて、水が引いている時期はみんな歩いて川を横断します。近くの民家は、京都のように景観に関する条例があるため、昔ながらの風景が保たれていて、とてもきれいです。
夜は、伊勢市で夕食をとるなら居酒屋「森下」へ。希少な日本酒「而今(じこん)」が飲める数少ない店で、お酒好きにはたまりません。
※居酒屋は、予約しないと基本は入れません。それほど人気です

<2日目>ゆっくり帰宅

時間帯内容
午前〜朝はゆっくり支度して、無理のない時間に帰宅

 伊勢はすべてを丁寧に回るとかなり時間がかかるので、初日に主要どころを巡り、2日目はゆっくり起きて帰路につくくらいの余裕を持たせると、満足度の高い旅になります。

ノア
ノア

余裕があるなら、外宮参拝もありにゃ
伊勢市駅から徒歩圏内ですぐいけるのにゃ!

ヒイラギ
ヒイラギ

外宮から伊勢市駅までの間には、いろんなお店が出ているので、食べ歩きをしてみるのもいいです。

役立つ情報・混雑回避

 毎月1日(ついたち)は避けましょう
この日は赤福本店の朔日餅(ついたちもち)をはじめとした月替わりの限定品が販売され、三重県内の熱狂的なファンが早朝から押し寄せます。普段以上の大混雑になるので、限定品が目当てでないなら1日は外すのが賢明です。
また、おかげ横丁は時間が経つほど混むので、できるだけ早い時間に回ると並ばずに済みます。

宿泊施設(エンホテルなど)は、私もアゴダで予約しました。伊勢市駅周辺で探すと、翌朝の移動も楽です。


⑤ 神戸・淡路島(兵庫)|相手で選ぶ2プラン

ヒイラギ
ヒイラギ

10月、婚約者と行きました。

 婚約者との旅行で訪れた、神戸と淡路島。
淡路島の自然(渦潮や滝)には、本当に圧倒されました。
美しさの中に自然の力強さがあって、まさに圧巻の一言。
一方の神戸では、南京町(神戸中華街)で小籠包やちまきを堪能し、神戸ハーバーランドでのおしゃれなショッピングも満喫できました。自然とアーバンな街歩き、どちらも味わえるのがこのエリアの魅力です。

そしてこのエリアは、誰と行くかでベストなプランが変わります。なので、相手別に2パターンを用意しました。自分の旅の同行者に合わせて選んでください。

次に行くならこう回る(プランA)|1泊2日 カップル・夫婦向け

二人旅なら、淡路島の雄大な自然を一緒に味わうこのプランがおすすめです。

<1日目>淡路島の自然を満喫→神戸へ

時間帯 内容
午前・淡路ハイウェイオアシスに立ち寄り
 →明石海峡大橋を渡って淡路島の「うずの丘」へ
・道の駅福良発の「うずしおクルーズ」で渦潮を体感(Web予約推奨)
→安藤忠雄設計の淡路島夢舞台を巡る
夕方・神戸市のホテルへ
※翌朝の中華街に近い、ポートタワー周辺が便利
・神戸ハーバーランドでショッピングと夕食
💡余裕があれば神戸港のクルーザーディナー(要事前予約)も

 1日目のハイライトは、なんといってもうずしおクルーズ
道の駅福良から出航する船で、間近に渦潮を見られます。Web予約ができるので、行くと決めたら事前に押さえておくと安心です。
明石海峡大橋を車で渡って淡路島に入る道中も気持ちよく、ドライブデートとして完璧。夜は神戸に戻って、ハーバーランドの夜景を見ながらの食事。
さらに特別感を出したいなら、神戸港のクルーザーディナー(要事前予約)もロマンチックです。

<2日目>中華街→有馬温泉で締め

時間帯内容
ゆっくり支度して、南京町(神戸中華街)へ
昼〜中華街で食べ歩きを満喫した後、有馬温泉で旅の疲れを取って帰宅

詳しくは、プランBに記載しています!

次に行くならこう回る(プランB)|1泊2日 家族(子連れ)・友人向け

子ども連れや友人同士でわいわい行くなら、体を動かして遊べるこちらのプランが向いています。

<1日目>六甲山で遊ぶ→神戸へ

時間帯 内容
午前
〜午後
六甲山で水上アスレチックなどを楽しむ。
※1日では回り切れないほど広く、土日祝はかなり混みます
夕方・神戸市のホテルへ。
※中華街に近いポートタワー周辺が便利
神戸ハーバーランドでショッピングと夕食。余裕があれば神戸港のクルーザーディナー(要事前予約)も

 プランBの主役は六甲山水上アスレチックなど体を使うアクティビティが充実していて、子どもも大人も本気で楽しめます
ただし1日では回り切れないほど広いので、あらかじめ遊ぶエリアを絞っておくのがコツ。土日祝はかなり混むため、可能なら平日を狙ってください。
たっぷり遊んだ後は、夕方に神戸市街のホテルへ。夜はカップルプランと同じく、ハーバーランドでショッピングと夕食を楽しみます。

<2日目>中華街→有馬温泉で締め

時間帯内容
ゆっくり支度して、南京町(神戸中華街)へ
昼〜中華街で食べ歩きを満喫した後、有馬温泉で旅の疲れを取って帰宅。
※アスレチックの翌日は筋肉痛にご注意を

 2日目はどちらのプランも共通で、朝に南京町(神戸中華街)へ。
小籠包やちまきなど、本場さながらの点心を食べ歩きます。
そして旅行の締めは、名湯有馬温泉
前日たっぷり遊んだ体、ゆっくり癒してから帰路につきましょう。
※特にプランBはアスレチックの翌日なので、筋肉痛が来ているかもしれません

役立つ情報・混雑回避

 中華街は土日を避けるのがベターです。外国人観光客にも人気のスポットなので、土日はかなり混み合います。どうしても土日に行くなら、比較的空いている午前中を狙ってください。新幹線で神戸へ行くなら、JRと宿がセットになったプランが手軽でお得です。

成人女性
成人女性

宿にこだわって選びたい!

成人男性
成人男性

中華街やポートタワーの近くで探したい

という場合は、アゴダで比較するのがおすすめ!
私が泊まった神戸ポートタワーホテル なごみの湯も、こうしたサイトで探せます。


まとめ|行き先早見表

最後に、6つの行き先を一覧にまとめます。気分や同行者に合わせて、次の旅を選んでみてください。

行き先こんな人・シーンに移動・予約のコツ
九州(杉乃井+三井グリーンランド)大人数でわいわい遊びたいレンタカー必須。閑散期の平日が狙い目。宿はアゴダで
広島(宮島+原爆資料館)遊びと学びを両方味わいたい午前に宮島へ。JR+宿セットが便利
北海道とにかくグルメと絶景冬はJALツアーが正解。移動時間に注意
伊勢神宮心を整えたい・人生の節目に毎月1日は避ける。宿はアゴダで
神戸・淡路島同行者で内容を変えたいカップルは淡路島経由、家族は六甲山

旅行は、使っても減らず、時間が経つほど価値が増す「思い出資産」への投資です。一緒に行った人と何年も語り合える思い出は、株式の配当のように、ふとした瞬間に何度も心を豊かにしてくれます。この記事のどこか1つでも、あなたの次の旅のきっかけになれば嬉しいです。お金を、一生モノの経験に換えにいきましょう。


※本記事は筆者の体験に基づく情報です。料金・運行・営業状況・各種プラン・ご利益などの記載は変動・諸説あるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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