株価最高値更新のとき私がやったこと|長期投資家の高値圏での判断記録

投資
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こんにちわ。ヒイラギ 美俊(ひいらぎ びしゅん)です。

2025年8月15日、日経平均株価は大引けで史上最高値43,378.31円を更新しました。わずか数日のうちに42,000円台から43,000円台へと駆け上がり、8月だけで3度も最高値を塗り替えるという歴史的な相場展開となっています。この記事では、2025年8月の日経平均最高値更新の推移、過去の最高値との比較、そして個人投資家がこの局面でどう動くべきかを、私自身の実体験と失敗談を交えて解説します。

日経平均が上がっているというのは、投資家としてうれしい反面、「もっと買い増ししておけばよかった」という後悔のタイミングでもあります。実際、私も8月12日の42,000円回復時に「ここからは下がるだろう」と買い増しを見送り、結果として3日間で1,000円以上の上昇を取り逃しました。ただし、この後悔は損をしたわけではないので大丈夫。次のチャンスを待ちましょう。

この記事でわかること

  • 2025年8月の日経平均最高値更新の正確な推移(日付・価格)
  • 過去の史上最高値(2024年7月11日)との比較
  • 最高値更新時に個人投資家が取るべき行動
  • 新NISAを活用した長期資産形成の考え方

日経平均が8月だけで3度目の最高値更新!2025年の推移

2025年8月の日経平均株価は、わずか数日のあいだに立て続けに史上最高値を更新しました。具体的な推移を時系列で見てみましょう。

8月12日:42,000円台を一時回復

8月13日:初めて43,000円台に到達

8月15日:大引けで史上最高値、43,378.31円を更新

このように、たった3営業日で42,000円台から43,378円台まで一気に駆け上がったことになります。短期間でこれだけ上昇するのは、投資家として見ていてもなかなか珍しい光景でした。

2024年7月の最高値と比較すると約1万円の上昇

2025年8月12日より前の日経平均株価の最高値更新日は、2024年7月11日です。この日、終値で42,224.2円をつけ、当時の史上最高値を更新しました。

しかし、当時の高値と今回(2025年8月15日)の43,378.31円を比べると、その差はわずか1年余りで約1,154円。さらに、2024年8月のいわゆる「令和のブラックマンデー」で一時31,000円台まで急落した局面と比べれば、そこから1万円以上も上昇していることになります。下落局面で狼狽売りをせず、淡々と保有し続けた投資家ほど、今回の最高値更新の恩恵を大きく受けられたわけです。

最高値更新のいま、個人投資家が取るべき行動

最高値を更新すると、「今から買うのは高値づかみでは?」と不安になる人が多いはずです。私も冒頭で書いたとおり、まさにその心理で買い増しを見送り、上昇を取り逃しました。ここで意識したいポイントは次の3つです。

  • 高値圏では一括投資より積立を継続する:価格を読もうとせず、毎月一定額を買い続けることで購入単価を平準化できます。
  • 狼狽売りをしない:上昇局面でも下落局面でも、長期投資家は売らずに保有を続けることが基本です。
  • 現金(待機資金)を一定確保しておく:暴落時に買い増せるよう、フルポジションにしないことが次のチャンスを掴むコツです。

「上がりすぎて買えない」と感じたときこそ、目先の値動きに振り回されず、積立を淡々と続ける姿勢が大切だと、今回の相場であらためて実感しました。

最後に|新NISAで10年後の不労所得を目指そう

これからも、先の見えない時代が続く中、貯金だけでなく新NISA制度を利用した株式や投資信託という資産運用方法を選ぶことは、有効な選択肢の1つだと思います。

「年3~5%のお金をもらって何になるか」ということをSNSでよく目にしますが、たとえば毎月3万円を年5%で20年間積み立てれば、元本720万円が約1,233万円に。長期的に続けることで、ローリスクで資産増加を見込める、これは資産増加の天才でない人たちが取れる最良の手段です。みなさんも今から始めて、10年後・20年後に働かずに何十万もの不労所得を手に入れましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 2025年の日経平均株価の史上最高値はいくらですか?

2025年8月15日の大引けで記録した43,378.31円が、執筆時点での史上最高値です。8月12日に42,000円台を回復し、13日に初めて43,000円台へ到達、15日に最高値を更新するという急ピッチの上昇となりました。

Q2. 過去の日経平均の最高値はいつ・いくらでしたか?

2025年8月以前の最高値は、2024年7月11日の終値42,224.2円です。約1年で1,000円以上、上昇したことになります。

Q3. 最高値を更新したいま、買っても大丈夫ですか?

短期で値ごろを当てるのは難しいため、一括での高値づかみが不安な場合は、毎月一定額を積み立てる方法が有効です。価格を読まずに買い続けることで購入単価を平準化でき、最高値圏でも長期的にはリスクを抑えやすくなります。

Q4. 新NISAで日経平均に連動する投資はできますか?

はい。新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠を使えば、日経平均株価に連動するインデックスファンドやETFに非課税で投資できます。運用益が非課税になるため、長期の資産形成と相性が良いのが特徴です。

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