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私はこのブログで人生設計、特にNISA、高配当株、節約、転職に、副業などの『お金を増やす話』ばかりしてきました。しかし、お金はどこまで行っても、いつか使うためであり、その選択肢を増やすために私は『お金を増やす話』をしています。
ちなみに、別の記事で、「思い出投資」、「経験投資」といったお金の使い方に対する話をしています。気になる方はこちらも読んでみてください。

ですので今回は、増やしてきたお金を使う話、使う選択肢をお話ししようと思います。特にこの記事は、『旅行』をテーマに話していきます。
私は、旅行こそ最も確実でリターンの大きい投資方法(お金を使う選択肢)だと私は考えています。株式資産の配当は年に数回ですが、旅行での思い出や経験という資産は、ふとした瞬間や一緒に行った人との話の中で何度も配当を払い続けてくれます。
思い出資産・経験資産とは何か
私は旅行への支出を、2種類の資産への投資方法だと捉えています。
思い出資産:思い出して心を豊かにしてくれる記憶のこと
旅行の思い出は、その場で消えません。
一緒に行った人と再会したとき、写真を見返したとき、ふとした瞬間に蘇って、その都度こちらの気分を上げてくれます。特に、株式などの資産と違い、一緒に行った人にも配当が払われる資産です。
使っても減らず、時間が経つほど価値が増すといった特徴もあります。
経験資産:自分の価値観などの内面に作用する記憶のこと
行ったことのない場所、やったことのない体験は、自分の物差しの種類や長さ、メモリを増やしてくれます。価値観が広がり、人としての厚みが増す。
これは目には見えませんが、確実に自分の価値を上げる資産です。
思い出資産・経験資産の共通点
そしてこの2つには、早く投資するほどリターンが大きいこと、早めの投資ほど様々な種類の銘柄(体験)に投資ができるという共通点があります。
理由は次の章で、私の体験とともにお話しします。
なぜ「今」投資すべきか?
私が思い出投資を勧めるのは、自分が「やってよかった」と心から思っているから。
どれだけつらいことがあっても、大変でも乗り切るための資産になりえ、気分を変えてくれる資産だからです。
思い出資産1: 友人との、目的地だけ決める気ままな旅(年1回)
私の友人は私と違い、自由で気ままな方が多く、その場のノリで物事を決めます。そんな体験は意外と気楽で、臨機応変な対応が求められて、予想外の出来事が起きます。
ですので、私たちは宿とレンタカーだけ予約して、あとは現地集合、気の向くままに過ごします。この「決めすぎない自由」が、くすっと笑える体験と毎年続けられる楽さ、「去年はあそこだったな」といった積み重ねができます。

ちなみに、気まますぎてレンタカーを有料駐車場に止めたままのことを忘れ、バスで次の目的地に向かったこともありまね。
駐車場代、上限決まっててほっとしましたね。
思い出資産2:パートナーとの旅行
私は、数か月に1度日帰り旅行で滝などの自然を見に行き、年に1度は温泉旅館のツアーや、自分たちで計画を立て1泊2日の旅行に行きます。毎年行くと「何年にどこへ行った」が二人の共通の記憶になり、次の計画を立てる時期には、過去の思い出話をしながら準備する時間そのものが楽しい。旅行は、旅行前(計画)・旅行最中・旅行後(回想)と、その旅行だけで年3回は最低配当を得られます。

特に温泉旅館などの非日常が味わえる旅行は、最高でした
実体験から伝えたいこと:いつだって「今」が投資のベストタイミング
学生のうち、若いうちは、自分だけでなくパートナーや友人にも自由な時間があり、スケジュール調整ができます。
これが時間がたてば、お互い子供ができたり、年を取って子供のように遊ぶことは少なくなるでしょう。年齢や環境、体力は変わっていきます。ですので、早めに投資しなければ、その時々にしかできない旅ができなくなります。
選択肢が多い「今」が、いつだって投資のベストタイミングです。
この記事では、これだけでも覚えておいてほしいです。
旅行は、何歳になってもできる最高の投資方法
「早めに」と言いましたが、思い出投資に旬や終わりはありません。
70歳近い私の両親は、退職金と配当金で暮らしながら、こんな旅を楽しんでいます。
資産実例:70近い高齢夫婦の1泊旅行?
年に数回、近場の朝食ビュッフェ付きホテルに泊まるんです。
泊まるときは必ず、午前中までに自宅を掃除しておき、午後からホテルへ。きれいな部屋でゆっくり過ごし、翌朝はビュッフェで好きなものを好きなだけ食べて、のんびり帰宅する。すると、見慣れた自宅がきれいな状態で出迎えてくれ、気持ちよく感じられる。
これは旅行であると同時に、日常に刺激を与えるボケ防止であり、最高のストレス発散になっています。遠出だけが旅行ではない。近場の一泊でも、思い出投資は立派に成立するという良い例です。
私の旅のスタイルと、使っているサービス
ここからは、私が実際にどう旅を組み立てているかと、使っているサービスを紹介します。旅のタイプは大きく2つです。
自分で組み立てる旅 : 宿泊予約は「アゴダ」
目的地だけ決めて、宿は自分で選ぶ。この「自分で組み立てる思い出投資」のとき、私は宿泊予約にアゴダを使っています。
アゴダは世界中の宿泊施設を扱っていて、ホテルだけでなくヴィラやコテージ、民泊物件まで幅広いのが特徴です。
今回は紹介していませんが、大学時代に泊まったプール付きコテージのような「ちょっと変わった宿」を探すのにも向いています。予約は即時確定で、予約手数料もかかりません。国内の温泉宿から、都市部のホテル、海外旅行の宿まで、これ一つで完結できます。
予約のコツとして、宿は早めに押さえるほど選択肢が多く、料金も有利なことが多いです。「行こう」と思った時が、宿を探し始める時です。
また、アゴダは割引クーポンやセールが豊富で、時期によっては会員登録後に使える割引が用意されていることもあります。
※宿泊予約はブラウザ(アプリではなくWeb)から、最後まで同じ環境で進めてください。
飛行機で行く旅 :私は断然 JAL派「ジェイトリップ」
私は2018年から8年間、毎年欠かさず飛行機で帰省や旅行をしています。
そして飛行機は、断然JAL派です。
理由は座席
人がすっぽりはまる座席は、隣に人がいても気にならない程度の距離が保たれおり、1時間を超えるフライトでも苦痛を感じないくらい柔らかく、腰への負担が少ない。
あまりに快適なので、私は個別株投資を始めた際にすぐにJALの株価、株主優待を分析、株主優待を目当てにJALの株を100株以上保有しているほどです。
投資ブログらしく言えば、「快適さに投資して、優待というリターンも受け取っている」状態ですね。
ちなみに、記事を書いている時点では、配当利回りが3.5%の高配当であり、株主優待は交通費だけでなく一部商品の割引もあり、300株以上3年以上保有で優待券の枚数は増加します。
実質的な利回りはいくらになるのでしょうか?

投資ブログで、1つの銘柄をひいきしてはいけないと理解していますが、それほどJALのサービスが好きということ、ご理解いただけるとありがたいです。
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実際、好きな会社への投資は本ブログでもお勧めしている投資理由にゃ、否定はしにゃけど、暑すぎてこのヒイラギはいやにゃ
告知:JALで行く国内パッケージツアー
JALで行く国内パッケージツアーを扱っているのがジェイトリップです。
飛行機と宿がセットになっているので、私の実体験の資産2でお話ししたような前もって計画していく旅行では、とても便利です。北海道から沖縄、ディズニーやUSJ周辺まで、行き先も幅広く揃っています。
思い出投資の3つのコツ
最後に、やってみてほしい思い出投資のコツを紹介します。
① 「いらないかな」と思ったものも試してみる
大学時代に泊まったコテージがそうでしたが、10月のプールはいらないと最初は思っていました。今思えば少しの上乗せ、ですが学生からしたら大きくそしていらないと思っていました。
しかし、夜中にプールに落ちて、着替えを失った話など、今でも語り笑いあう思い出になっています。このようにリターンが一番大きいのは、こういう「ちょっとしたよけいなこと」だったりします。
② 計画・本番・回想の3度楽しむ
旅行は行く前から始まっています。ツアーを選んだり計画を立てる時間、現地での時間、そしてあとで思い出す時間。最低三度おいしいと考えると、コスパはかなり高い投資です。
③ 無理のない範囲で。できれば原資は「配当金」で
思い出投資は大切ですが、無理してまでやるものではありません。私の考えでは、NISAや固定費削減で土台を作り、その上で生まれた余裕を経験に換えるのが順番です。
特に、配当金で旅行するのが理想ですね。そうすれば、毎年同じ質の旅行を組むことができ、家庭へのダメージはゼロです。
まとめ:お金を経験に換えると人生が豊かになる
- 旅行は、使っても減らず時間とともに価値が増す「思い出資産」を作る投資
- 若いうち・今しかできない旅があり、投資のベストタイミングは常に「今」
- 一方で、70代の両親の朝ビュッフェ旅のように、思い出投資は何歳でもいい
- 自分で組み立てる旅は宿予約のアゴダ、JALで行く旅はジェイトリップが便利
増やすだけが投資ではありません。増やしたお金を、人生を豊かにする経験に換える。それも立派な、そしてリターンの大きい投資です。
※本記事の内容は執筆時点の情報です。料金・プラン・キャンペーンの最新情報は各公式サイトでご確認ください。


