【Excel】事務処理でよく見る関数②

知のピース×データ整理

初めに

エクセルでデータを検索するとき、特定の値がどこにあるかを知りたいことがあります。
前回紹介したVLOOKUP関数でも検索はできますが、今回は位置を調べるのに便利なMATCH関数を紹介します。

目次

・MATCH関数とは?
・活用例
・読者へ

MATCH関数とは?

MATCH関数は、指定した範囲の中から検索したい値が何番目にあるか数値で返す関数です。
単独でも使えますが、INDEX関数などと組み合わせることで、より高度なデータ処理が可能になります。

基本構造

=MATCH(検索値, 検索範囲, [照合の種類])
  • 検索値:探したい値
  • 検索範囲:探す範囲(縦または横)
  • 照合の種類(省略可):0が完全一致、1が以下で最も近い値、-1が以上で最も近い値

例)A1:A5に「A, B, C, D, E」と並んでいるとき、=MATCH("C", A1:A5, 0) を実行すると3(3番目)と表示されます。

活用例

1. VLOOKUPの補助として活用

VLOOKUPは左端の列しか検索できませんが、MATCH関数と組み合わせれば、動的な列番号指定が可能です。

=INDEX(B2:D5, MATCH("商品A", A2:A5, 0), 2)

これにより、「商品A」に対応する2列目のデータを取得できます。

2. 並び替えたデータの検索

昇順や降順に並び替えたデータで、ある値がどこにあるかをすばやく把握できます。

読者へ

MATCH関数は単独でも便利ですが、他の関数と組み合わせることで真価を発揮します!
もし「こんな使い方できる?」などの疑問があれば、ぜひコメントで教えてください!

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